ウォーターサーバーは、設置するためのスペースの確保が必要となり、サーバーレンタルやお水の料金のことも考えなければなりません。電気を通して使用するので電気代もかかるので、メリットだけではなくデメリットもあることを理解する必要があります!

ウォーターサーバーの基礎知識

購入前に知っておくべきウォーターサーバーのデメリット

投稿日:2015年7月8日 更新日:

ウォーターサーバーを購入する前に、ウォーターサーバーのデメリットについて知っておきましょう。

とても便利なウォーターサーバーですが、やはり金銭面や置くスペースのところで面倒な部分はあります。
とりわけ料金については無視できない問題です。

それではウォーターサーバーの料金は、月にいくらくらいかかるのでしょうか。

ウォーターサーバーは電気代がかかる

ウォーターサーバーは電気代がかかるまず電気代、だいたいの平均ですが月に1200円から1500円程度と、そんなに高くはないのですがかかります。
ウォーターサーバーを利用する場合、「水の料金」「サーバーレンタル料(あるいは購入費)」「メンテナンス料」「解約金(半年または一年未満での解約)」、この四つの料金が予想していた金額よりも高く感じてしまうかもしれません。

まずは、ウォーターサーバーにセットするお水の料金ですが、これはメーカーによってまちまちで、月1500円から2000円程度の間に集中しています。詳しくは、各メーカーのウェブサイト等をご覧ください。

しかし問題はこのお水の交換は、「月に最低2回」というふうに、条件が設定されているということです。
水の交換費用、水それ自体の料金が、月に二度、強制的に加算されるということですね。

ウォーターサーバーの購入、レンタルを検討している方は、本当に「水」が必要かをよく考えてから申し込みをしましょうね。
いざ使い始めてから、ほとんど水を飲まないなんてことになったら、もったいないですから。

次に、ウォーターサーバーのレンタル費用。ウォーターサーバーは購入する場合もありますが、レンタルが一般的です。

メーカーによってレンタル費用が無料であったり、有料であったりしますが、無料の場合には、そのレンタル費が水代に加算されていると思われるケースがほとんどで、そんなに違いはありません。
それよりも、かかる費用の総額で考えるのが一番だと思います。

ではウォーターサーバーのレンタル費用はいくらかといいますと、月に500円から1000円といったところです。
そんなに高くないですが、メーカーによって、同じリットル数のサーバーでもかかる電気代が違ってきますので、それを総合したうえで、どのサーバーを使うのかを決めるのがよいと思います。

しかしいずれにしても、これらの料金をすべて合わせて(12ℓのもので)月に5000円くらいかかるというのは、安いような高いような、微妙なところです。
普通に働いている方でしたら、払うのに困らない額ではありますが、意外と負担にはなりますよね。年に6万円かかってしまうわけですから、人によっては、「水に6万かぁ……」と尻込みしてしまうかもしれません。

後述しますが、設置スペースの問題もありますから、初めは小さめのサーバーを試しに使ってみるのがよいのではないでしょうか。
ウォーターサーバーがどんなものか試してみて、それから大きいサイズに乗り換えるのがよいと思います。

この項ではウォーターサーバーの料金について述べましたが、サーバーを使っていれば水道水を飲まなくなりますから、水道代が節約され、その差額を考えますと、これよりもっと安くなります。

ウォーターサーバーは設置するスペースが必要

ウォーターサーバーを設置ウォーターサーバーは、電気を通さなければ使えません。つまりコンセントのそばに置かなければならず、設置スペースが限定されてきます。

あわせて延長コードを購入するなりすればこの問題は解決しますが、どの辺りに設置するかはあらかじめ目処をつけておいたほうがよさそうです。

価格面ではペットボトルや浄水器がお得になることも

毎月ペットボトルの水を飲んだとして、月々の費用はいくらになるでしょうか。
一本150円の2ℓペットボトルを一日に一本空けたとして、それを30日間続けると、4500円くらいですよね。あるいは水道に浄水器をつけた場合はどうでしょうか。これは水の料金それ自体は変わりませんから、飲み水それのみの料金で考えると、5000円には届かなさそうです。

つまりウォーターサーバーは、場合によってはペットボトルや浄水器よりも割高になってしまうことがある、いえ、むしろそのケースのほうが多いということです。これはウォーターサーバーのデメリットといえそうですね。

冷水がいつでも飲めるとか、温水がすぐに準備できるとか、メリットもたくさんあるのですが、デメリットがあることもまた事実なのです。
購入、レンタルを検討する際は、このことをよく考えて決めてくださいね。

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