飲料水はウォーターサーバー・浄水器・スーパーでペットボトルを購入という選択肢がありますが、どれぐらい飲むのか、どんな風に使うのかによって選び方は異なるので、どれが一番便利にお得になるかを考えながら選びましょう。

ウォーターサーバー選び方

飲料水として「水」を購入する際の3つの選択肢

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水を購入する方法としては、ペットボトルの水を購入する、水の宅配サービス(ウォーターサーバー)を利用する、浄水器をつけるの三つがあります。
この項では、まずペットボトル入りの水を購入するメリットとデメリットから見ていきましょう。

ペットボトルの水を購入

ペットボトルの水ペットボトル入りの水にも、様々な種類がありますよね。産地や採水地、製造方法、ミネラル成分、硬度など、メーカーによって色々と違いがあります。
また、日本と海外ではその内容も違っていて、日本のは基本的に「軟水」と呼ばれるものを使っていますが、海外ブランドのほとんどは「硬水」です。

硬水はカルシウムやマグネシウムを多く含んでいるため、好んで飲まれることもあるのですが、その一方で、日本食には向かない、赤ちゃんの飲み水には適していないといった特徴があります。つまり日本人には軟水のほうが向いているんですね。

ペットボトル入りの水を購入するメリットは、様々な工夫の凝らされた美味しい水を手軽に飲めるということでしょう。それも日本メーカーのでしたら、安心安全な品質のものばかりですから、料理をするにも、赤ちゃんに飲ませるにも最適です。

最近では「R.O.水」という、原水を逆浸透膜フィルターでろ過した純度の高い水も登場してきています。
飲み水の安全を自分で確保できる時代であるわけです。

しかしながら、デメリットもあります。ペットボトル入りの水は、毎回、どこかで買ってこなければなりません。ネット通販で購入するのだとしても、まとめ買いになるでしょうから、かなりスペースを取られます。冷蔵庫の中で冷やしておくにも、せいぜい一、二本ずつが限度で、その間、他のペットボトルは物置かどこかに放置されることになります。

また、購入費用も馬鹿になりません。安い水もありますが、そういうものは品質が普通かそれ以下のもの。ある程度安心できるものを購入するのなら、月に5、6000円は覚悟しなければならないでしょう。

そのうえ、ペットボトルの処分が地味に面倒なんですよね。2ℓ入りのペットボトルは場所をとりますし、それが嫌なら毎日捨てに行かなければならず、結構面倒です。

水の宅配サービス

ウォーターサーバーを設置ウォーターサーバーを利用すると、水がなくなるたびにこれを業者が交換してくれます。
サーバーがあれば、高品質の水をいつでも飲めますし、温水をいつでも用意することができます。ちょっとコーヒーが飲みたい、インスタントの味噌汁が飲みたい、そういうときにウォーターサーバーがあれば便利です。

水の宅配サービスを利用するメリットは、電話一本ですぐに交換に来てくれることや、「ウォーターサーバーを設置するメリット」でも紹介したとおり、冷水、温水をすぐに用意できること、高品質の水を飲めることです。

詳しくは「ウォーターサーバーを設置した時の電気代・消費電力について」にも書いてあります。

これに対して、デメリットは、ウォーターサーバーを設置すると、電気代がかかること、そして水の交換も有料であり、これには月ごとに「最低二回交換すること」といったノルマのようなものが存在することです。水をそんなに飲まなかった月でも、水道の基本料金のように、決まった額を支払わなければならないのです。

デメリットについては「購入前に知っておくべきウォーターサーバーのデメリット」に詳しく紹介しています。

メーカーにもよりますが、ウォーターサーバーの利用には一月5000円程度かかります。ウォーターサーバー、便利なことには変わりがないのですが、こうしたデメリットを考慮したほうがよいでしょう。

浄水器を設置

浄水器浄水器には蛇口に取りつけるタイプ、シンク下に取りつけるタイプなど、様々な種類があります。
それぞれ効果が違いますが、最新の逆浸透膜(RO膜)式の浄水器なら、普通の水道水から不純物をほぼ取り除くことができます。浄水器の機能性も時代とともに進歩しているんですね。

このように、最新鋭の浄水器を使えば、水道水を高品質の水に変身させることが可能で、これは浄水器を利用する大きなメリットといえるでしょう。定期的なメンテナンスやフィルター交換は必要になりますが、それさえ我慢すれば高品質の水をいつでも飲むことができます。

浄水器のデメリットは、高性能のものになればなるほど、値段が高いということです。先ほどご紹介した逆浸透膜式のだと、50000円くらいかかることもあって、結構な負担になります。それに加え、水道代は継続してかかるわけですから、そんなに安くはないですね。

以上が飲料水として「水」を購入する際の3つの選択肢です。
メリット、デメリットを考慮のうえ、どれにするかを決めてくださいね。

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